ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

梅雨明けは まだかい?

非日常の 旅先では 暑くとも歩くのは全然平気

日常となると 気合を入れないと この暑さの中散歩する気になかなかなれない

今日は その気合を入れて 外へ

f:id:buunanome:20170714094414j:plain

こぼれタネが こんな所から芽を出し ちっこい実までなっていた

頑張っている、わけではなくても すごいねぇ~

f:id:buunanome:20170714095007j:plain

雨が降ったら 困らない?

 

f:id:buunanome:20170714095548j:plain

百合?みたいな蕾をつけている

 

f:id:buunanome:20170714095736j:plain

置かれた場所で 咲いているんだ

すべて あるがままに

f:id:buunanome:20170714095858j:plain

比叡山の方は まだもやがかかっている

湿気は高い

梅雨明けは まだ?

 

窓を開けているので しょっちゅう救急車のサイレンが聞こえてくる

 

昨日は ベランダに遮熱ネットをカーテンのように吊るした

お茶の子さいさいで 元気な時は こんなことも楽勝だったつれあいは 

申し訳なさそうに ウロウロしていた

ダブルパンチから11年目~7月10日(月)

11年前の夫、やっと安静度が緩和され 一転して 離床を勧められても 自分の頭さえ上げ続けることさえできず、立てず、まして歩けず、眩暈で吐いてばかり…これからどうなるんだろう???の毎日だった

 

今 毎日PCの前で「お仕事」と称して ブログにいそしむ彼の姿など 想像もできなかった

夫が倒れ そのまま私も仕事を辞め付き添ったのは 命の危険があったから…?

…いや、冷静な判断などできなかったからだ、と認めざるを得ない 

その後、後遺症が残り、どうやって生活をしていくか、と不安でいっぱいな時期に、病院から転院をほのめかされた時も 家へ連れ帰る、と決めた

病院でも対応に かなりの不信感もあったから

 

当時のこと、すぐ胃がんの手術を受け、労災認定が決まるまでの長い時間 思い出したくもないから なおさら記憶があいまいになっていく

仕事を辞める事はなかったのではないかしら…などと 今なら 現実的な考えもできるが こうして二人で ゆっくり旅できることに 心からありがたいことだと思っている

 

ということで 東北から帰ってひと月というのに 『ダブルパンチからの生還11年目記念旅』の計画を実行した

 

さすがに 毎日忙しい娘たちにさえ言いづらく コッソリ…のはずが ふだんウンともスーとも言ってこないのに 間が悪く メールやら電話があり バレバレになった

 

f:id:buunanome:20170708085656j:plain

今回は ジパングを使って 高山から平湯へ

平湯は こども達とキャンプを2度した所だ

が 車旅では味わえなかったことも 今回 歩いてみて へぇ~そうだったんだと思う事ばかりだ

 

安房峠が出来て 平湯から上高地へは バスでたった25分!これってすごい!

30分おきに朝早くから出ている

あの、上高地に!

f:id:buunanome:20170708090203j:plain

f:id:buunanome:20170708090254j:plain

あいにくの雨で 大正池の散策路は歩けなかったが

 

当初の計画では 天気予報は最悪で 直前に行くのをためらった程だが 人生どこで何が変わるかは 分からない

上高地も せっかくこんな近くにいて、明日は天気が回復するというのだから ちょっと予算オーバーしても 美味しい料理食べたと思えば 断然行くべきだね、と 急きょ予定変更した

 

何度来ても いい景色

今回は いつも清らかな梓川も 少し白濁し 今までに見たことのない水量で 音を立てて流れていた

バスから見た 大正池も いつもの感じとは違って見えた

f:id:buunanome:20170708090822j:plain

 

乗鞍にも新穂高にも 平湯からアクセスできる

それにここ 奥飛騨の温泉はとても湯あたりのいい湯だ

 

ここ平湯でも 外国の観光客の姿ばかり目についた(団体というより個人や小グループでの)

こんな良い所、孫たちにも 見せてやりたいと思う

 

宿泊した所にも 露天風呂がたくさんあり 温泉好きの夫には たまらない

旅に出ると 生き生きして 何事にも大げさなほど感動しまくる夫の姿に よくぞここまで生きて来られたと しみじみしていたのにぃ~~~~

またまた!

やっちゃったのです

 

どうしたら こんなにすり傷だらけになるのさ❕ ヽ(`Д´)ノプンプン

 

夫によると ここは手すりがないので 浴槽に入る時や出る時 立ち上がりには 平衡障害があるので 倒れないように手をつき足をつき

他人から見れば かなり変なおじさん風に立ち上がらざるを得ないので 必然的にこうなるのだと…

 

それにしてもだ、こんなにケガしても 風呂につかって痛くはなかったのか?

「痛くない」即答する

 

ま、ここの風呂で傷を治したという伝説もあるくらいだから…いやいやそういう事ではないのだ

こんなケガしたことを わたしに隠そうとしていたことに わたしは怒っているのだ!

 

 大判のガーゼを 予備に持って来てなかった(これは 次回からの反省事項)

  

もぉ~~11年目

障碍は まだあの時のまま、良くはならないが 慣れたともいえる

キョンシーみたいに わたしに手を引かれていた人が こうして旅にでている

 

ありがたいことだと つくづく思う

 

f:id:buunanome:20170708093110j:plain

新穂高ロープウェイ