ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

読書できる幸せ

マルティン・ペッグさん、知っている? 結構 そっち系の本を読んでいたけれど ご縁が出来たのはつい先日 そう言えば、一時期 本屋の店頭に 『笑う警官』が並んでいたけど あの本?かと思ったけど あれは佐々木譲作の方だったのかもしれない マイ・シューヴァ…

メモメモ~日々、そんな言葉に出会う喜び

だいじょうぶ?と声かけたくなる花 ~メモしておきたい言葉~ 河合隼雄さんの「こころとお話のゆくえ」より ①すべての人は 『デカセギ』に来ている 滞在期間は さまざま 決して居つくことは出来なくて 必ず 「帰国」しなくてはならない 出稼ぎ、ね なるほど……

『人間に上下はありません。しかし、人格に上下はあります』…渡辺和子さんのことば

信仰を いや信念とともに篤い信仰を持つ人は どこか特別な人で それは 異次元に近い場所、畏れ多い高みに生きる人… 憧れというか羨望のまなざしというか 上手く言えないが 自分が決して到達できない生き方だと思っている 情けないけど で、置かれた場所で 咲…

わたしの言葉では 上手く言えないけれど~トーマス・マン「五つの証言」

わたしにとって トーマス・マン といえば 『魔の山』 それは 看護学生だった時 憧れのDrから 読んでみなさいと渡された本だ Nsとして一番初めに仕事場として希望したのは もちろん、Drのいる結核病棟 患者さんの気持ちに寄り添えるNsになりたい、そん…

夢ってやっかいだ

現実の世界と、思っている今朝も 起きてから 何だか体が重い このところ、夢の中で かなりの労力を使っている気がする 昨夜も 誰か人の名を呼んで 逃げようとしている所で 目覚めた まだ2時を過ぎたところ 不思議なほど 涼しい夜だったからか 夕方見た イラ…

『あなたの人生の物語』を読んだ

映画館へ足を運ぶ、カメキチが元気な時は それなりに行った方かも 今は 孫のお守りの一環として カール爺さんやニモやに会いに行くのみ つい最近 テレビで という映画の CMが短時間流れ ちょっと気になったので 調べてみた SF風な印象に ETみたいな映画…

再び 清少納言

2016年7月20日 ブログ(『むかし・あけぼの』kamenotureai.wordpress.com)に書きました その時は 難解な本では 最後まで読み切れないと思って 田辺聖子さんの書かれた 読みやすい文庫本(上下)を読んだのです 古典の授業で習っただけのわたしにとって まさに …

本の紹介、そんなこと とてもとても…読まなきゃ、と思っただけなんです

何で 難民として国を出ていく人たちが 今なお続いているのだろう 命の危険もあるし 行った先で 良いことがあるわけもないのに むしろ 今は難民問題として 厄介者扱いされるかもしれないのに シリアという国 全然知らなくて 先日読んだ『わが盲想』の作者の出…

『終わった人』と思う人、思えない人、思いたくもない人・・・さまざま

題名に魅かれて 図書館で順番待ちして 借りれた本を読み終えた 大手銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられそのまま定年を迎えた主人公。 仕事一筋だった彼は途方に暮れる。どんな仕事でもいいから働きたいと職探しをする。生き甲斐を求め、居場所…

『バラ色の未来』を読んだ

やっとです 2月9日から 工事用のネットにおおわれていた視界が 昨日外されました 今日 久々に比叡山をパチリ 黄砂やPM2.5で視界はちょっと悪いけれど 山桜があちこちにまだ咲いています 工事のある日は まだベランダ側は 工事の手直しの為 カーテンを引い…

カタカナの言葉に弱い私が読んだ本~『トランペット』

セクシャル・フルイディティ 男性や女性いずれの性に対しても魅力を感じる指向を表すバイセクシュアルでもなく、性的少数者を限定的に表現するLGBTでもない。そもそも性は流動的なものと解釈するまったく新しい考え方 円野まどさんのブログ記事で こういう言…

モハメド・オマル・アブディンさん『わが盲想』を読んで

先日読んだエッセイ集の中に とても心に残った文章(夜は庭で 星を見ながらベッドで寝る話)を読んで その人のことがもっと知りたくなって 図書館で『わが盲想』を借りた 彼の名は モハメド・オマル・アブディン 北スーダンの人で 目が見えない障碍は この国…