ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

結婚

4月下旬 学校の授業がようやく始まる

5月 新しい職場は 名古屋第2日赤の小児科病棟

いよいよ 学校と仕事 それに妹との同居生活が始まった

 

なのに そのころの記憶が ほとんどない

 

5月連休に 学校の行事で 一泊旅行があった

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ここに わたしは居ない

つれあいは みんなの陰

むさし マリア ぶんちゃん 閣下 がんちゃん? 兄貴 はかせ ? ?

おやじ つれあい くりちゃん きんちゃん くろぱん でっち 姉貴

 

5月のいつだったか 突然アパートを ぶんちゃんつれあいが訪ねて来た

妹も ビックリ!

ちょっと 女性の部屋にいきなりの 非常識な振る舞い

当然 いい印象が持てるわけがない

後から聞いた話では 

わたしに気があるぶんちゃんに 言われるまま付いて来たのだそう

二人は 同じ広島県出身で 連れになったらしい

 

その後 

今度は 急につれあいが 一人で来た

その日 祖母の死を知らされたらしい

 

何も わたしたちの家にきて 悲しまなくともいいのに…

当時も そう思ったはずだけど…

追い返すこともできないしね

 

暗~いオーラをいっぱい出して 

部屋の隅で 三角座りしている

出会いは そんなふうに始まった

 

8月 明日香へ一緒に行きたいと言われた

ま、いいかと (悪そうな人にも思えないし、何より 年下で こちらも構えることもなく 一緒にいても疲れないのが 良かった)

1泊の予定で出かけた

こういうとこは あんまり考えてない証拠だね

当時のわたしも ほんまに若かった

 

明日香を歩いてまわり 

奈良の町で宿を探すのに

彼が アチコチ聞いてまわって

やっと 素泊まりの宿を見つけた

他に開いてなくて 変な部屋やった

もちろん、その時も な~んにもなかったよ

手を握り合う…のも モジモジと

 

お互い 経験なかったからね

 

一緒に旅行する=結婚

責任もって つきあう=結婚

と言うのが つれあいの気持

 

こっちもまた 共に暮らすことの何たるかを まったくわかっていなかったけれど

 

歳の差3歳というのは

わたしの中では 最後まで こだわりの元だった

姉のことがあるし

生活力ゼロだし

ただ、真面目そう

一生懸命 マルクスがどうのとか 世の中がこうのとか

熱く語る つれあいのことが

だんだんと 気になる存在になっていたことは認めざるを得ない

 

授業は いつも真面目に出た

勉強したくて 学校へ行ったんだもの

仕事もあるから 

ゼミやサークルに入ることはできず 余裕のない毎日ではあったが

 

沖縄のこと、安保のことなど 初めて触れる話題

そういうことも つれあいの熱弁から 聞いた

学校が終わり 深夜勤務に就くまでの時間に

たくさん話した

 病院まで送ってくれるつれあい

お金のない 彼と その途中で夕食を食べた(私の払いでね)

 

職場は 秋の人事異動で 小児科から内科病棟へ移動

 

だんだんと いっしょに 生きていくのもありかなと

思うようになっていった

*** 

妹には ほんとに申し訳なかった

先日姉妹が集まった機会に

「なんで、あの時結婚することになったのか、自分でもよう分からんわ

勉強するつもりで 大学行ったのにね

Kにも ほんとに悪かったし 頭上がらんわ…」と

他の妹たちと話していたら 

横で 居眠りしていると思っていた当の妹Kが

目をつぶったまま うんうんとうなずいていた

 

結局半年の同居の後 

勤務先が用意してくれた所へ引っ越すことになった妹

その後も わたしたちの生活を たくさん助けてくれた

いまだに頭が上がらなくても 当然だ

 

結婚を 決意したのが 旅の後 8月

それから、父母へ報告しに 福井へ共に帰る

 

10月29日(日)に Kクラスの同級生たちが 手作りの結婚式をしてくれた

 

広島の父母には 当日会いました

 

常識外れのことばかりでした

ほんま、振り返れば 若気の至り、というお話でした

 

 

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