ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

若かりし頃は 明日香に夢中!

飛鳥、明日香…わが青春

つれあいが ぜひ行きたいと 

 

それも結婚前

旅費も、宿泊代も わたし持ちで

 

今 思い返すと

えぇ~っ!このわたしが  なんで?となる

 

彼の希望を叶える事が 当たり前のように 行動したというこの事実に

今ごろ 呆れているなんてね、へんな話し

若い頃って ほんとヘン!

 

その旅に出る=将来を共にするという前提で行ったはず

だって…そんなこと このマジメ人間のわたしが、ですから

~旅中 清く、正しい関係のまま…念のため!~

そのあと、わが父母に紹介するために帰省したのだった 

彼の存在を4月下旬に知り、8月には申し込まれていたのだ、その事だって 今はよくぞ決心したものだと呆れている自分なのだから

 

話を戻すと

何故 明日香だったん?と今聞くと

当時住んでいた名古屋からも便利な 奈良へ行きたかったようであるらしい

当時 彼は 住井すゑさんの 部落差別の理不尽さ並びに陰湿さを描いた橋のない川に 心酔していた事も大きいようだが

 

たまたま行った 明日香村

歩いて その魅力に取りつかれ

長女が生まれても 

家族で行くのは 飛鳥方面という時代が続いた

 

1976/3/7~9 

飛鳥を巡る旅 

室生大野口大野寺から室生寺談山神社飛鳥坐神社~三輪明神~石上神社~新薬師寺~白豪寺 民宿で2泊

1976/11/22~24

海龍王寺・秋篠寺・柳生の里・法華寺浄瑠璃寺「ホテルニューいろは」「飛鳥荘」泊

1977年以降には 奈良の寺(興福寺東大寺法隆寺などへ何度も)

彼が阿修羅像に 惚れ込んだのもこのころからだ

f:id:buunanome:20160804210006p:plain猿石

年代や制作理由も不明の、猿を思わせる顔の石造物。元々は欽明天皇陵南の田から掘り出されたものでしたが、その後吉備姫王墓前に移された。特徴から僧、男性、女性、山王権現の名前がついており、それぞれ高さは1メートル前後。

f:id:buunanome:20160804210045p:plain鬼の雪隠

謎の石造物に見えますが、実は古墳の石室の蓋石(雪隠)

今、明日香村のホームページを見ると 観光ページも充実しているが わたし達が良く訪れた頃は 田舎道のちょっと脇に こんなものが置かれてあったり、遺跡だったり

謎の石だとか…ちょっと不思議な雰囲気のある場所だった

 

当時も(今も)教養がないので 歴史をよく学んでいる人には

奈良のこの辺は 興味津々で回れること間違いない

わたし達は ただひたすら 昔の人を想って 歩いていただけ

小さい娘も 共に

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妹も誘っての明日香村

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よく歩いたよね!

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お寺へも…文句言わずについて来てくれたあの頃は…

 

彼が怪我するの前年(2005/11/27)談山神社から石舞台まで歩いたのが最後の訪問

その時は 石舞台の周りが あまりにも観光地化していて 興ざめだったけどね

 

明日香村はのどかで

歩いているわが子供たちに 

「もっていけ」と柿をくれる人のいる 

懐かしい思い出のままで残しておきたい

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