ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

紀州加太休暇村で のんびり過ごす旅 2016年8月31日(水)~9月2日(金)

8月31日(水)

山科から新快速で大阪へ 

朝のこの時間は やはり混んでいたが 京都で開いた椅子に離れて座りかけたら

つれあいの隣の男性が 気を利かせて 席を変わってくれようと立ち上がった所を

横から座る人が居て…その人も高齢者とみて、そのまま親切な男性は立ったままになってしまった…申し訳なかったことだ

大阪から新今宮まで 大和路快速

新今宮で下車 南海電鉄

初めての南海電車 乗り継ぎ方が分かりにくい

おまけに 階段での移動になり 重い荷物を持って手すりをもって上るのも大変

 

 10:22発の南海電鉄サザン⑬号は特急だった

慌てて 特急券520円+座席指定260円購入

4号車と思って乗車したのに 3号車だった…ホームの表示が???

乗って分かったが 指定席でなくとも十分吸われたという事

和歌山市駅で 加太線に乗り換え 加太 11:50着

11:55発の送迎バスが見えたが チェックインは15時なので 加太の町を歩いてみることにしたが 駅にはコインロッカーがない

近くのひなびた店に 荷物預かるとの表示あり、声をかけた

そこに居眠りしているおじいさんは 気づいてくれない

何度かの呼びかけに 80代かと思われるおばあさんが出て来られた

荷物一つ 100円

とりあえず 店先に適当に置かせてもらう

 

淡島神社の道を聞くと 「遠いよ」と言われる

あれ?そんなにしたっけ?と どのくらいかと聞けば

「20分ほど」

良かったぁ…大丈夫です!

 

駅に会った地図を片手に 今年初のツクツクボウシを聞きながら歩く

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先に調べていた 小島一商店の『よもぎ餅』(600円5個入り)

これが最後の商品 運良く買ったところで

つれあいが催し やむなく 近くの店へ

ゑびすやで 黒蜜かけのところ天(300円)を食べる

これが、とてもおいしかった!

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無事トイレも済ませ 

よもぎ餅(これまた 本物の味!)を 昼ご飯代わりに食べながら淡島神社

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淡島神社…祭神少彦名命は医薬の神様、とくに婦人病や安産・子授けの神社というので 若い女性にカップルが目立つ

和歌山県の北西端、大阪府との県境近くに位置する加太は 古事記日本書紀で神話の舞台として登場する歴史のある町。古くから水陸交通の要所で 奈良時代には役行者の修行の場として知られ、江戸時代には大名の参勤交代の道となり、港町として栄えた

万葉の時代から『形見の浦』と詠まれていた景勝地でもあり、友ヶ島や淡路島、遠くは四国まで望む紀淡海峡の美しい海岸線が続く。なかでも、海を背景にした夕陽の美しさは必見。

友が島紀淡海峡に浮かぶ小さな島々、沖ノ島、地ノ島、虎島、神島の四島の総称

 

一休みして 駅へ戻り13:55の送迎バスで 本日の宿 紀州加太休暇村

【基本宿泊プラン】br鯛がいっぱい♪加太小町コースさくら館 (54,160円)

温泉好きな彼にとっては 今まで温泉ではなかったので 選択肢の候補にも挙がらなかった所

だが 7月リニュアル 温泉になったと知り 

ならば、行ってみよう!と 今回 わたしの誕生日記念旅となったのだ 

その温泉は ぬるっとした美人の湯 ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉 ㏗8.0

露天の方は 温泉では無いようだが 景色がいい!

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部屋からも 紀淡海峡を行きかう船や 飛行機を ボ~っといつまでも見ていられる

食事は 加太小町コース

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胃のないつれあいには 十分!(普通の方には 少ないが いろいろコースもある)

一部 ハーフバイキング形式

コーヒーも挽きたてのが飲めるのも良い

 

9月1日(木)

午前中は 休暇村でもらった地図を見ながら 海岸や砲台跡を散策する

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散策といっても かなりハードなところもある

確かに(体力に自信のない人は、こっちの道!)とは書いてあったけどね

障害はあっても 体力がないとは思っていないつれあいが ダイジョウブというもんで

地図に沿って歩いたら もう、とんでもなく歩きにくいところもあって

ヒヤヒヤの連続…蚊にも たくさん吸血されちゃったのだ、私だけ!

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向こうに見えるのが 休暇村

山の中 登ったり下ったりのコース…知らないものは 救われる、か…もう嫌だ~

 

ふだん 階段リハで鍛えているから良かったけど

身体の平衡バランスがあやしいつれあいに 手を貸しながら 汗だくで目的地に着いた

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紀淡海峡を展望! 

ここから昔の人は 本気で 何を守ろうとしていたのだろう?      

大砲や弾薬を運んだ道は 煉瓦道になっていて 帰りはそこを通って 休暇村へ戻る

(結局 9時過ぎに出発して11:40頃戻る)

 

売店で 大きなどら焼き(560円)を1個買い 部屋で 昼ご飯の代わりとする

旅に出ると 昼食は いつもいい加減…夕食に期待して

とはいえ、一度風呂から上がったつれあいが物足りなさそうだから

ロビーの喫茶で モンブランとコーヒーセット(700円)の贅沢をする

カマキリの手すり渡りを眺めながら

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夜 灯りを消して 暗い海を眺める

釣り船の灯りに 淡路島の街灯り

21時台だというのに 2分おきに 部屋の大きな窓を 横切っていく飛行機

(前方を照らす照明が あんなに明るいとは、知らなかった)

ちょうど新月だったのが残念だ

視力の弱いわたしでも 星のいくつかは数えられた

つれあいは もちろん、ずっと温泉三昧で お肌つやつや!

 

改装したての和洋室も気持ちよく のんびり過ごすことが出来た

(午前中は 頑張ったしねぇ~) 

夕食の連泊メニューは 初日ほど手が込んではいなかったけれど

鯛釜飯が とても美味しかった

 

9月2日(金)

加太駅へ10:05発のバスに乗った時、つれあいは 頓着なくスーツケースが下に入らないので 座席に乗せた

コロコロ転がす車輪で 座席が汚れる!

そういうのが気になる私は スーツケースを抱えて座り

車が動き出したら 通路に置くつもりだったのに

そのことで つれあいが ならば自分が持つと言いはじめる

ヤイヤイ(というふうに聞こえる)

徐々に大きな声で 

たくさん乗っておられるのに 少々みっともない

小声で 大丈夫だから、と言うのに

結局、何でも自分の思うとおりにするんや!

私へのいたわりが転じて、怖い顔して言い放つ

 

プッチン!

ガマンもそこまでじゃ~

 

なんで?ここで それを言うのか???

 

あとは もう2度と旅なんぞしまい!としか 考えられず

 

「悲しい」から「くやしい」、そして「むなしい」

よそよそしい態度で 帰りの行程の半分を過ごす

途中から 「また、怒らせちゃった…しまったぁ~」

しょぼ~んとした つれあいの態度に

やむなく ちょっと態度を軟化し 大阪からは 並んで座ってあげたけどね

 

南海電車の乗り継ぎがややこしいし、階段も多いので

加太から和歌山市駅

そこから JRで和歌山駅へ 紀州路快速で大阪まで

大阪から 乗り継ぎ無しで帰る行程に変更した

 

つれあいは 紀州加太休暇村、随分と気に入ったようだ

夕焼けも 良かったね~

最後のあの言葉がなければ、ね!