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ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

近江八幡へ姉妹旅***2016.10.11~10.12

10月11日は 母の命日

今年で、もう23年だ

 

今年初めに未亡人になった妹② やっと泊りがけの旅に出る気になってくれた

 

70歳の姉と 妹たち3人は皆福井県人なので、県外がいいという

こっちも どうせなら県外がいいのだけどなぁ…と思っても多数決だもんで

福井から近いところで 近江八幡に宿をとった

 

怪我する前から 運転手として特別参加を認められていたつれあいも

運転手の役目を果たせない今も 当然のように参加を認められている

いつもは 皆に遠慮して2部屋にしていたが

そうなると せっかく姉妹で集まっても 私だけ別になるのが嫌やなぁと思っていたら

もう、気にせんと同室でもええよ、兄弟みたいなもんやし!と みんなが言ってくれるので 今回は20畳の部屋があったから 近江八幡休暇村の西館にした

目玉は お肉屋さんが併設されているこの休暇村、

近江牛ディナービュッフェ』プランで予約(娘が肉が嫌いで家では食べられないと言っていた妹①は きっと喜んでくれそう!)

Q会員で ポイントも6000円余りあったし みんなの負担も軽くなる

 

姉たちは軽自動車 昼頃には近江八幡ロープウェイの駐車場に着けるという

1時間くらい前には着いておこうと JRへ

が、直通で駅へ行く電車が 神戸の踏切で何やらトラブル発生で 大幅に乱れていた

2つ手前の駅で 足止めを食う…マ、ここらへんはよくあること

 

駅に着いて 荷物をコインロッカーに入れ、つれあいがトイレ、というので探す

が、表示がない

ちょうど コインロッカーの点検に来た駅の職員らしい人たちに尋ねた

「え~、ここら辺はないなぁ…」つれない返事

観光の町やのに???

しかたがなく また2階の駅へ戻るが 見当たらず 結局反対側のイオンまで歩く

 

ところが、です!

帰りの送迎車で下車した 駅向かって左端にちゃんとトイレがあるではないか!

表示がないとは なんという不親切なことだ それに、あの人たちも!

 

時代劇などのロケによく利用されている八幡掘りのある区画へは 歩くと普通の人で30分以上はかかるという

時間は11時 姉たちは12時には着くという

つれあいは 普通の人の2倍の時間がかかるので 当然バスで行くつもりだったが

バスの時間まで15分待たねばならないと言ったら

大丈夫、歩こう!という

 

ここで、迷ったのが わたしの判断ミス!

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初めての道だから アレコレ写真も撮りたいし どんどん遅れてくる

私は 姉たちのこともあるから イライラ!

つれあいには初めての場所だから、八幡掘り辺をゆっくり見させたかったのだけど

他に 行動を共にする人が居ると、どうしてもつれあいをせかしたくなるくらい、マイペースを崩さないというか、崩せないというか…

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だんだん険悪な雰囲気になる…

で、12時もちょっとすぎにロープウェイ近くに着いたら ちょうど姉たちの車が!

あ~、良かった

この辺は 事前の調べでは おしゃれな店があるらしいが それがどこなのかは?

妹②は足腰に痛みがあるため、近くで鯖寿司を売っていた人に聞いたお店へ

これはこれで、良かった

f:id:buunanome:20161014121006j:plain 牛筋うどん…6人で4000円におつりがくるくらいお安いのに 美味しかった(甘めの汁に 柚子が隠し味?)

 

f:id:buunanome:20161014121541j:plainロープウェイで八幡山から町を眺める

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昔 娘と来た時は 紅葉がきれいだった

足の悪い妹と、もう何度も来たという姉は展望台で待っていた

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降りた所には 「たねや」和菓子「クラブハリエ」洋菓子の店があり、結構客で賑わっている 

f:id:buunanome:20161014122322j:plain 日牟礼八幡宮ひむれはちまんぐう

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なかなかいい所なんだけどね、同行者がいるといつものようにはいかない

チェックインは 姉たちは先に車で 私たちは駅へバスで戻って 宿の送迎車で

ということで、姉たちと別れてから 八幡掘りを少し歩く

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近江八幡休暇村は 遠くに見えるのが東館 歩いて5分ほどとか

西館は 露天風呂無しで 建物は古いが 私たちの部屋は畳も新しく入れ替えられていたし、みんなもリラックスしていたので、ここに決めて良かったなと…この後の地獄を知る由もなく…

それに 夕食のバイキングでは近江牛のすき焼き肉が おかわり自由なので みんな黙々と頂いていたし、美味しい~とニコニコ笑顔!に満足、満足で ロビーで休んでから部屋に戻り ドアを開けたら

「入らない方が良いよ~」と 妹①が言う

「?」

「今、フロントに電話したしね」

「はぁ?なんで」

「虫や!」

「へっ?どんな?」

「止めとき!見ん方が良い…」の言葉を聞きつつも 一歩前へ

 

そこで見たのものは ごく一部

敷いた蒲団の裾の角だけ、そこに小さな小さなゴマ粒みたいなんがいっぱい!

ええっ!

「だから、見んときって言っているのに…」

もう部屋中ムシムシ、虫だらけだと

10畳に敷いた蒲団の上にとどまらず、湯のみ、洗面台そこら中足の踏み場なく

先に入った妹たち3人も はじめは皆近眼ばかりなのでよく見えてなかったらしく足の裏は押し虫状態

やってきたスタッフ3人がかりで 布団を運び出すやら シーツかけなおすやら

結構、妹2の皮肉の混じる言葉にもひるまず 黙々と動いてくださる

妹たちは コロコロでお掃除

わたしは 虫にまつわる嫌な思い出がトラウマなもんで、廊下で

「いやだいやだ」というほかなし

平日だけど 満室とかで 部屋は変えてもらえず

新しい寝具(ほんま?)を敷きなおしてくれる

f:id:buunanome:20161014135058j:plain 虫の写真、どころではなかった…

 

なぜ?どこから?

それは分からないという

 

押入れの天井に大きな隙間があるので、そこもふさいでくださいと、しっかり者の妹②

ずっとコロコロで掃除してくれた妹①③

姉は 煙草を吸っていたので最悪の場面は見ておらず

つれあいも 役に立たないから再度お風呂へ

 

こんな時 しっかり性格が表れるもんだ

一番情けないのは どうも 私だけ…

 

うごめく虫が頭から離れず 

その夜は ほとんど眠られず朝を迎えた

目を覚ますたび 周りを見るが みんな寝ているのが不思議で

 

この虫事件の後だからか、朝のバイキングも食べたいしな数少なく思えるほど

 

休暇村のスタッフが悪いわけではないが

けど、部屋の中に巣くった蜘蛛の巣まで掃除していた妹たちには ほんまに申し訳なくて…

清算後、そっと 近江牛レトルトカレーを一人一つづつと、お詫びにと、手渡された

 

美味しいレトルトカレーやよ~と その後帰宅した姉から電話あり

それはそれで良かったんだけどね

姉は 夕食のお肉が美味しかったので 併設のお肉屋さんでスジ肉お土産に買っていったくらいだし、ここの口コミもおおむね良い方なのが多い

けど、帰って改めて見たら、虫のこと書いている人もいた

たぶん、その方の言う虫とは 桁が違う気がする

母の ちょっとしたいたずらかな? 

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休暇村の前の琵琶湖展望

近江八幡、泊まることはないと思うけど、いい所だ