ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

不注意な、夫婦やったわ

f:id:buunanome:20161216112148p:plain 題名が いかにも サスペンスふうでしょ?

で、借り出してみたら…著者は不注意運転のリスクと根本原因を明らかにし、広く警鐘を鳴らした一連の記事でピュリツァー賞を受賞。本書は2014年にアメリカで発売以降、一般読者から研究者、ジャーナリスト、作家、政治家までに絶大に支持され、Best Books of the Month(Amazon)、Best Book of the Year(Kirkus Reviewsほか)に輝いた

という本だった

スマホでメールしながら運転していた19歳の若者によって起きた事故で 2人の犠牲者が出る。そこから、それにかかわる多くの人々の人生、生い立ち、最新の科学的な研究から何やらと…読んでいて こちらの神経がついていけないくらいの内容のある本であることには違いない(とまぁ、わたしの頭では ここらへんが限界か…)

「明日は我が身かもしれない」

ながらスマホは命を奪う!?

飲酒運転以上の衝突リスク、20分の1まで視野低下、記憶が曖昧に。

脳はすごい。

だが限界を超えるとコントロール不能になる。

その先には…?現代人の病理に迫る科学ノンフィクション

さすが、上手くまとめてあるんだよね、「BOOK」データベースより引用

 

で、思い出す場面

つい先日のこと

京都地下街を 一人歩いていた(よく当たるという、宝くじ売り場に向かってね)

人混みが苦手なつれあいには 別な場所で待っていてもらっていたのだが、ポケットから、つれあいのメール化、電話の着信音が聞こえてきたので、何があったのかと、多分その場に立ち止まって携帯を取り出そうとした…

と、そこに何かが足に当たったと思ったら 目の前に幼児がばたっと万歳して倒れている

ホントに何が起こっているのか、固まるってこんな感じかと、後から思ったこと

後ろから、「すいません」と駆け寄ってきた母親らしき人の声

すぐ起き上がったし、もこもこ着込んでいたから怪我はなさそうとみて わたしは電話をあらためて見る

その時の光景を あれから何度も思い起こす

きっと母親は 私が携帯を手にしているのを見て、不注意な人!と内心は思っていただろう

きっとそう思うよね

私も、もっと周りを見て 携帯を出せばよかったのに

着信音に せかされるように 行動を起こしていたという事実

 

そうなのだ

これが 現代人の抱える病理、という事なんだと思う

ブログも そう

記事を書けば その後 誰が読んでくれたかな、なんて…ついつい見てしまう自分が 嫌になるのだ

そのくせ、ブックマークに頂いたコメントが、そうじゃないんだけどなぁ…書き方が拙かったかなどと ほんまにいろんなものに執着している自分も嫌だし、ね

 

高齢者の事故、不注意、だけではない

明日は我が身

車の運転はできないけれど、最近2つのことを同時にしようとすると けっこうミスをしている

つれあいもしかり、

内緒話だけどね、温泉施設でのロッカーに鍵をさしたまま、忘れたり

チェックアウトした後、部屋に老眼鏡と携帯(どちらも忘れないようにそろえておいて置いたのに)を置き忘れ、私に内緒で、遠路はるばる取りに戻ったそうな

 

でね、もう不注意なんだから…と帰宅してみれば

トイレの暖房便座の電気をつけたままだった…

近場での1泊という油断が いつもならしつこいくらいにチェックすることでも、いい加減にしていたという事実に 今 ちょっとね、反省して落ち込んでいる

 

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今年も あと少し

無駄に生きている、そんなことは決してないと 言い切れたらいいなと思っている