読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

昨夜の行き違い考

雑記

もう、嫌だぁ!って思う事ありますよね

今まで ごく普通に会話していたのに(と、こちらは思っている時に)

「これ見た?」と聞かれて 「見たよ」と答える

でも、それが聞こえなかったかで

また同じことを聞く

返事する

なのに、また聞く

「さっき言ったよ、見たって」…ちょっとめんどくさいなぁと声音に入っていたとしても、です

急に 怖い顔して 「そんな言い方せんといてくれ!」って気色ばむ

???

あぁ、また このパターン…

ここで言い返すと 行きつくところまで行っちゃうと 昨夜は だんまり戦術に徹した

無言の時、お互いが本を読む

そして 何事もなかったかのように もしくは 仲直りの意味か、話しかけてくる

でも こっちはそんな気分じゃないと言うと いつもはわたしが用意する寝酒を ぎこちないながらも サッサと用意して サッサと寝室へ…

後は 一人の時間を 編み物で心落ち着ける

 

こういうことは 時々起こる

そのきっかけが 何で起こるのか、まだ私の中では 解明できていない

脳外傷後の後遺症の一つなのだろうかとの疑いは ずっと前から感じている

たまのことだから 

それに いつも わたしへの感謝の言葉をうるさいくらいに言っているつれあいだし、何より本人が、言葉に出てしまった後 時間が経って わたしの態度で 悪いことをしたと思っているのは確かだ

なので こちらも いつまでもプリプリも出来ない

 

わたしが 先に逝った後 残されたつれあいのことが すごく心配

いや、わたしが寝込んでしまうとか 認知機能が衰えるとか…

その時はその時、と思うけれど

娘たちにも こういう父母の姿を知っていてもらいたい

 

先日 手にした本 f:id:buunanome:20161226093626p:plain

「BOOK」データベースより…介護保険制度は、「社会保障」「基本的人権」「生存権」といった当初の理念を失った。十数年をかけてつくり上げた制度が、いま自壊しようとしている。この本は、パーキンソン病と世の中のありようとで二重に苦しむ患者からの、連帯に向けての生涯をかけた発信~

実は 当事者の作者の気持ちにどうしても共感できなくて かなり斜め読みした本だ

何故かというと、わたしは当事者ではなく 介護側から読んでしまうからだ

 

作者は重度のパーキンソン病で 思うように体を動かせず、PCを使えるのも限られた時間、社会に発信したいことは山ほどあるのに ままならない現実…その事は 本を読んでいて 痛いくらいに感じる

今までも そういう信念をもって生きてきた姿が想像できる

 

けど

本の中で 書かれる妻の姿に どうしてここまで悪意を持ってかけるのだろうかと

いや、これは あくまでも方便として?

にしても こういうふうに書かれていいわけはない、とね

わたしは だんだん腹が立ってくる

 

夫婦ってなんだ?

社会の改革云々の前に 目の前の現実を!

 

ちょっとした 言葉で気分が凹む自分ゆえ 大儀や正義を印籠のようにかざされると

むくむくと反発したくなる人もいる

 

歳をとるという事は お互いいろんな出来ることが出来なくなっていくという事

 

今朝 一番の彼は いやにしおらしく 謝ってきた

わたしも 彼が聞こえにくいとか パッと理解しにくいとか動けないとか いろんなことを つい忘れて接していることは 自戒せねばと、これまたちょっぴり反省している

(心の中で)

*****

ついでに 昨日読了した本

f:id:buunanome:20161226100218p:plain フランスの警察小説(連続殺人の捜査に駆り出されたヴェルーヴェン警部。事件は異様な見立て殺人だと判明する…掟破りの大逆転が待つ鬼才のデビュー作)

この人の本は 初めてなんだけど、この本を読んで もう読みたくないと思うほど

内容が 残虐なシーンが多くて 寝る前に読むと、しばし寝れなくなる

 

けど、この意外性、とういかなんていうか、「やられたぁ~」感は 半端ではない

お好きな人には たまらない魅力はあるんだろうなぁ

 

わたしの好みは もっと女性の目線(福ふくさんとかマミーさんとか)で描かれた推理小説がいいな

かっこいい、そう、九尾さんみたいな?主人公が 活躍するのがいい

f:id:buunanome:20161226105508j:plain

広告を非表示にする