ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

1997年4月13日~樽見鉄道ローカル列車の旅「根尾の薄墨桜」~

1996年8月16日 39歳の若さでまだ幼い息子2人を残して 妹は亡くなった

まだまだ先は長いと 漠然と思っていたわたしは

叶わなかった妹の分も 人生を楽しまなくては申し訳ないと 強く思った

 

行ける時に 旅行を!

したい事は 先延ばししない

 

こども達も 成長し 親と同行する機会も少なくなりつつあった

1995年の北海道旅行も 道中ふくれっ面の娘らに いろいろ振り回された苦い記憶もあったので 夫婦だけの旅行もいいのかな…と 

で、子供らが大きくなって 初めて夫婦で出かけたのが 1997年4月13日樽見鉄道ローカル列車の旅「根尾の薄墨桜」という日帰りツアーだ

淡墨桜(うすずみざくら)とは、岐阜県本巣市の淡墨公園にある樹齢1500年以上のエドヒガンザクラの古木。淡墨桜は蕾のときは薄いピンク、満開に至っては白色、散りぎわには特異の淡い墨色になる。樹齢は1500余年と推定。日本五大桜または三大巨桜の1つであり、1922年大正11年)10月12日国の天然記念物に指定。

移動はバスだが 樽見鉄道に一部乗車するというツアー 

桜の季節の交通事情で、どこもかもすごい人出

電車に乗車するだけでも 待ち時間が 結構長かった

つれあいも 元気な時だが ツアーは疲れると 思ったね

 

で、肝心の桜は 葉桜 

立派な木の下で 満開の花を想像するのみ…

それでも 周りには人がたくさんいた

 

お土産に 桜色の羊羹を買った

谷汲山華厳寺にも 寄ったけど あの頃は お寺に思い入れが薄かったから…大きなお寺だと思っただけ

 

延暦十七年(798)に創建、正式には「谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)」観音信仰の霊験あらたかな名刹寺院。日本最古の観音霊場「西国三十三所観音霊場」の第三十三番札所で結願・満願のお寺。

 

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若いね~H46、S49になる年

 

いつか 満開の頃…とは思うけれど

あの人混みを思うと 無理だね

 

きれいな桜の大木に心寄せるきっかけは この薄墨桜が原点になる

それと 夫婦旅行の原点である