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ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

同情なんかいらないけど

つれあいが 自分のこと(障害)について書いた

それに対して たくさんのブックマークをいただいている

わたし達の想いをしっかり受け止めてくださっているコメントも多く

二人で 感謝、感謝しています

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障害とか病気の事とかを言う時 過剰(?)な反応に戸惑う事もある

 

子どもを亡くされた親に向かって 慰める、または励ますつもりで

本人は あくまでも「善意」でかける言葉が

「あなたには まだ○○ちゃんがいるのだから、しっかりして」とか「「また こどもができるわよ」とか

すごく 相手を傷つけているという事に 思い至らない人が居る

 

そんな感じでね、

きっと良くなるわ、とか(何の保証も無いのに)わたし達にも そういう事もあった

 

「前より 良くなったじゃない」 

久しぶりに会った人にそういわれると 

なんかねぇ…

心の中で (どこが?!)と返している自分がいる

そんな簡単に 言わないで、ってね

 

この10年、障害が良くなっていると思った事はない

ただ、その障害に 彼が慣れようと頑張っているだけで、現在進行形なのだ

 

いつも傍に居るわたしでさえ、つれあいの抱える辛さは とても理解しきれない

そんなつれあいと暮らすわたしの気持ちのモヤモヤを 本当のところ 彼も理解したつもりでいるだけだ 

それは もう しかたがないこと

 

「励まし」は 「同情」に近い

そして 当事者は 「同情」されるのを嫌う

それは どこか上滑りしてしまう言葉で 当事者の心には届かない気がする

 

つれあいは 記事をアップした後、ブックマークでのコメントも無しにしておけば良かったかなぁ、と言っていた(同情をあおっているようでと)

 

けれど、良かったじゃない

つれあいの気持ちにもグッと届くコメントをいただけたのだから

 

ま、わたしがうれしいのは 障害者と共に生きる家族の愚痴を おおらかな気持ちで受け止めてもらえたと思う時なんだけどね

 

つれあいも大変だけど

こっちも、だぞぉ~ってね

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