ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

神楽の魅力

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日本各地には 神楽の伝統を大切にしているところが多いですよね

わたしの故郷では そうしたものに触れる機会はありませんでした

 

つれあいの実家へ 正月や盆帰省時に 

義父や義母を神楽を見に つれあいが連れ出す時は 

たいてい車の定員があるので 嫁の私は留守番

義父は ほんとうに神楽を愛していました

 

なので、わたしが 初めて神楽を見たのは 義父が亡くなってから

実家に近い 神楽門前湯治村にある 神楽ドームで 

夏の暑い日でした

見る前は 正直なところ そんなに期待感も無かったのです

神楽って 小さい頃 正月に来る獅子舞みたいなもん、のイメージでしたから

 

ところが 始まってすぐ 

暑さも忘れ その舞いの美しさに魅せられてしまったのです

 

昨年の1周忌に 孫たちにも見せたくて その湯治村に1泊

その時は 義弟は いろいろすべきことも多く ゆっくり鑑賞も出来なかったので

今年の3回忌に合わせ 再び宿泊、夜神楽を見ました

 

今回の演目は 「羅生門」(昨年は八岐大蛇)

舞いながら 面や衣装の早変わり

狭い舞台なのに 重さ15~20㌔はあるという豪華な衣装でクルクルと舞うのです!

このクルクルが 気に入っているのです(前回はその場面が少なかったけど)

感激!

すごい!

 

横笛、太鼓、鉦のお囃子が いつまでも耳の奥で鳴り響き

日本に生まれて 良かったなぁ…なんて、漠然と思ったことでした

 

安芸高田市の神楽は、出雲流神楽が石見神楽を経て、江戸期にこの地域に伝えられたと考えられます。また、その過程で、九州の八幡系の神楽や高千穂神楽・備中神楽、さらに中国山地一帯に古くから伝わる農民信仰などの影響を受けて、現在の形態になったといわれています。その特徴は、演劇性が強いという点で、極めて大衆的でのびのびした伝統芸能に発展しました。現在では市内に22の神楽団が神楽を舞い、舞人たちはその技を磨いています。ほぼ年間を通じて、神楽にいそしむ団員たち。そのせいか「神楽で食べているの?」とよく聞かれます。が、団員にとって神楽はあくまでも「祭事」。職業ではありません。日常は各々、仕事や勉学に励み、神楽の継承と保存に大きな役割を担っています。この大衆化が、人々の神社・神に対する信仰心を繋ぎ止め、自然や神への畏敬・恩恵に対する先人の心を今に止める大きな役割を果たしているといえます。安芸高田市の神楽には、劇化の進展のなかにも、神人和楽という神楽の原形が息づいているのです~ホームページから引用

 

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