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ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

話題のニュースから 思い出した人のこと

想い出

 京都立医科大での虚偽診断書の作成容疑事件…学長、態度を一転して3月末で辞めるそうですね

このニュースに 心から驚く人は少ないのでは?

 

さもありなん、と わたしも そういう事を経験しましたので

名古屋第2日赤で出会った人① - ブナ日記

 

そのニュースから 懐かしく思い出したMさんのこと、書きたくなりました

 

乳児院勤務時の それはもう、可愛い保母さんでした

素直で いつも 子どもたちのことを一番に考えているような

でも、ちょっとドジなところもあり

娘と同世代の彼女 

ハラハラしながらも 暖かく見守ってあげたくなる子でした

 

3年くらいの経験を積んだころ 心疾患のあるSちゃんが入所して 

彼女が担当になりました

まるで生まれたばっかりの雛みたいに 弱々しいこどもでした

 

彼が 京都府立大学病院で 手術を受けることが決まり

術後当日は わたしが付き添い

あとは 彼女が 『付き添いたい』と言って

それはもう、実の母親のようにずっと付き添ったのです

 

その時 何かが 彼女を変えたのでしょうか

 

看護師になりたいと Sちゃんの退所後 乳児院を辞め 

看護学校に入り直し 

3年後めでたく国家試験合格の知らせに 心から 祝福!

我が子たちは みな 看護師?( ゚д゚)ハッ! そんな選択肢(ヾノ・∀・`)ナイナイだったからね

 

県立小児保健センターに 別な子どもの受診があった時に 

Ns姿の彼女にも会え

人柄そのまんま 話し方も ('◇')ゞセカセカ

大丈夫なん?けれど らしいなぁ~と ほほえましいNsになっていました

 

それからも 彼女の年賀状は 姓も変わらず 

「何だかだと もう7年目です…」なんて書いてあり

どうして あんないい子が 結婚できないのだろう

世の男どもは 見る目がない!と 思っていたら

 

ついに 彼女の姓も住所も 変わり(彼女の魅力に気づいたDrが居たのです)

翌年には 高齢出産だったけど 無事に家族も増えました

 

人付き合いの苦手なわたし

年賀状も 年々縮小しているのですが

彼女からいただく年賀状を見ると ほっこりします

 

京都府立大学病院」で 彼女のことを 懐かしく 思い出しました

 

彼女の人生を変えた Sちゃんは 

そんな事とは知るはずもなく

また 誰かの人生と交差しながら 

しあわせな人生を送っていてほしいなと 思っています

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