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ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

モハメド・オマル・アブディンさん『わが盲想』を読んで

先日読んだエッセイ集の中に とても心に残った文章(夜は庭で 星を見ながらベッドで寝る話)を読んで 

その人のことがもっと知りたくなって 図書館で『わが盲想』を借りた

彼の名は ハメド・オマル・アブディン

スーダンの人で 目が見えない障碍は この国で生きる障害ではないというかのごとく…とにかく あっという間に読めてしまう本だったので つれあいにも勧めた

前向きに生きている!

それが さらりと書いてある

見えないから起きるいろんなことも さらりと…

すごい!としか言えない わが語彙の貧弱さが恨めしい

 

こんな方だから ブログはないかと調べてみた

https://pbs.twimg.com/profile_images/2342946789/__________2012-06-26_23.24.06_400x400.png  こういう事には疎い自分だから これで紹介したことになるのかどうか?

わが盲想
ハメド・オマルアブディンによる本

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ひょんなことから19歳で来日。言葉も文化も初めて尽くしのなか、さまざまなピンチに見舞われながらも、日本語、点字鍼灸の専門用語、オヤジギャグを使いこなすまでになった著者。パソコンの音声読み上げソフトを駆使して自ら綴った、爆笑、ときどきホロリの異文化体験手記。

 

それと 

https://cdn1.www.st-hatena.com/users/a-/a-doll/profile.gif さんが 紹介されている「聖書の女性」に触発され

f:id:buunanome:20170319101112p:plain も読んだ

彼の宗教色の強い本には なんだか気後れして敬遠する自分だが それでも彼の人生に対するエッセーには 共感するところも多いし この本を読んで 遠藤周作さんが 生涯をかけて キリストの生き方と向き合ってこられたんだと分かる

とはいえ やはり そこへは踏み込めないなとも

だから 次は 遠藤さんのエッセーを予約した

 

外国の翻訳本を 何の知識もなく読んでいるわたしだが 遠藤さん曰く そこにはキリスト教が 深く関わっていて 表面だけじゃ理解したとは言えないこともあると 遠藤さんは言う

と言われてもねぇ…もう、(わたしには)そんなに時間は無いからなぁ・・・

 

あれこれ寝る前に考えているので また目がランランと冴えてしまい 今朝も寝不足だ

 

目の前の公園の初御代桜の辺りが うっすらとピンクがかってきた

今年は 昨年よりも開花が遅い

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これは 昨年の3月10日の桜です