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ブナ日記

ブナの木が大好き!ブウブウ文句も言ってます、てなことで ブログではブナと名のってます。カメキチのつれです。これは 私的備忘録です。

再び 清少納言

2016年7月20日 ブログ(『むかし・あけぼの』kamenotureai.wordpress.com)に書きました

その時は 難解な本では 最後まで読み切れないと思って 

田辺聖子さんの書かれた 読みやすい文庫本(上下)を読んだのです

 

古典の授業で習っただけのわたしにとって 

まさに 平安時代にタイムスリップしたかのような心持

清少納言のように 女房として その世を生きている感じでした

 

その後も たまには 古典を選んで読むようになりました

 

先日図書館の新刊コーナーを覗いたときに 

この本が わたしに『読んで、読んで』と 突然、呼びかけてきたのですf:id:buunanome:20170510101536p:plain

 

そして、予約していた本たちと共に 我が家へ…

 

古典というのは 何故か敷居が高いような…

同じ日本語なのに なぜ読んですぐに意味が分からんのだ?と 

無性に腹が立ちもするのです(わたしだけ?)

 

けれど、

その昔 

どういう人がどんな気持ちで生きていたのかは 

知りた~い

 

その日 借りだした本の 最後になり 読みだしたら 止まらない

 

田辺聖子さんの描いた枕草子の世界に通じるが もっと深く立ち入った内容

 

権勢を極めた道長が、なぜ、政敵方のこの書を潰さなかったのか。『枕草子』が平安社会を生き延びるために、清少納言が駆使した戦略とは?

 

『春はあけぼの』・・・単なるエッセイとか 随筆などじゃなかったんだね

 

清少納言として生きた女性が いとおしくなりますf:id:buunanome:20170510102255j:plain

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